2013年6月30日日曜日

お一人様、"大人" に、なる?!

「大人の休日倶楽部」の有資格を得た。

あの吉永小百合がシンボリックな、アレ。

四方やそんな日が来るなんて・・・。

喜んでいいものか?

??!

尤も、"入会"するかは熟慮が必要だ。

勿論、ちょっと贅沢な鉄道の旅を堪能し、
日本の美しい風景を感じつつ魂の洗濯
ができたら、どれ程いいだろう。

・・・そんな余裕、ないよぉ。
 
    :  :  :

「大人」かぁ。

「おとな」って、世間という社会のなかで、
分別のある、道義的な常識を備えた、
秩序だった世界に居る成熟した人たち
と憧れていたっけ・・・、子供の頃。

かつて、
「おとな」は逃げ水のようだ、と記したが、
時間的に「大人」になっても幼い頃抱いて
いた「"おとな" の定義」には、適わぬ、
と感じずにはいられない。

中途半端に「おとな」の社会に片足突っ
込んで来たこれまでを振り返れば;、

「こども」の問題として、片付けられがちな
いじめなど他者に無神経で自己満足的な
人間関係や無責任さ、時に卑屈な言動が、
「おとな」に至ったからといって、忽ち改善し、
配慮と責任感に満ちた人間関係を構築
できる訳でもない。

いや、寧ろ反って陰湿になりはしないか?
精神的な構造は、時間という歳月を経ても、
"あの頃"とそんなに変わりはない気がする。

-"おとな" 社会って。
 
    :  :  :

ともあれ、
JRも "公認" の「大人」へと踏み出したの
だから、憧れていた「おとな」のポジションを
少しずつ構築しようじゃないか。

まだまだ十分とはいえない稚拙なところも
あるけれどー;

心掛けよう、心配り。
気をつけよう、気遣い。
優しさに優る「強さ」はない、と信じて。

宇宙に素直に、
宇宙に謙虚に、
与えられたモノゴトを受け止めながら、
その齎す意義を、糧とし。

まさに「素宙~sora~」。

これからは
"大人" として背筋伸ばして。

2013年6月25日火曜日

お一人様の、6.25 

6月25日。

Michael Jackson の命日。

日本時間だと明日になる。

Michael がパフォーマンスを通して貫いてきた

 LOVE に込められたピュアで深いメッセージ、

2009.6.25 以降、やっとちゃんと感じられる。

そして、

今も変わらずその魂に、想いを馳せれば、

全ての煩わしさが他愛なく取るに足らぬもの、

と宇宙の屑になる。

心が只管真っ直ぐ宇宙の果てまで突き抜ける。

心が澄んでいく。

心が穏やかさで満ちてくる。

ちょっと大袈裟だよ、と笑うかもしれないけれど、

・・けれど、ほんとうに、そうなんだ。

Michael、あなたへと想い馳せれば-。


2013年6月23日日曜日

お一人様の独り言 ~成熟できない~

都議選。

投票率、今現在で前回を10ポイントも下回る見込みという。
期日前投票も合わせての暫定の数字。(NHK)

「二人に一人は投票を放棄」の40%台だとか。

本当に情けない。

有権者の投票率が低すぎる。

国民(今回は都民)の意識が低すぎる。

日本は、未だ、なお他人任せ、受身、無責任、無関心。

責任感を持って、キチンとしている人たちもいるだろうけど、
政治家や国を司る側の人たちの意識改革をさせる為には
国民がもっと真剣に向かい合わなくてはダメだ。

選挙権はきちんと行使する、その第一歩すらこの体たらく。

震災後も尚、既得権益に固執したり従前の「手続き大事」、
「慣例に則って」の「関連付け上手」な行政手法と意識の
実体は実に、嘆かわしく、この期に及んでの国の未成熟を
もう何度も痛感してきたが、止めの様に思い知る。

はぁ、だけどさぁ、有権者が、これじゃあ・・・。


つい先日-、

チャリングしている背後から、"騒音"が連呼追って来る。

「○○党の・・・・、・・・・。ヨロシクオネガイシマ~ス!」

「○○党・・・・、イッショウケンメイガンバリマス!!」

全く!乞うことばかり。

未だに朝から晩まで選挙カー。

あぁ嫌になる。

その騒音が脇を通過するそのとき、オバサンはそちらを
睨みながら、呟く。

「お願いお願いって、うるさいよっ!」

選挙カーの中から、満面の作り笑顔で手を振る候補者と
目が合った。

ついさっき、選挙速報のテロップに
「当選確実」マークと共に睨んだ相手の名前をみた・・・。

2013年6月15日土曜日

お一人様、"パートナー" に耳を傾ける

それにしても-、

もっと広くリスナーがいてもいいのに・・・と、
本当に思う、『AFN』。

ナビゲーターのお喋りもあるけれど、
殆どノンストップで曲が流れつづける。
勿論英語だから、実にいいBGMなのだぁ。

あと、ラフなところが又いい。
先日は突然砂嵐音になってしまってびっくり。
他の局は入るから、どうやらAFN事情らしい。

事前にアナウンスがあったかも知れないけど、
"BGM" だからそれは聞き逃していた。

漸くHPで「10-14時はメンテナンス」だったこと
が判明。
でも復旧予定の14時をすぎても暫く砂嵐音。
そのあたりは、ご愛嬌。

<いいところ>のもうひとつは、
同じアーティストの曲が一日のうちでも、
長い期間でも意外としつこく流れること。

Fun "Carry On" 、 The Lumineers  "Ho Hey"
は、この4ヶ月以上1日1回は流れる。 

どうしてそんなにいいのかなぁって感じで聴いて
いるけれど。

といいつつ、お気に入りの場合は、別である。

毎日ほぼ8時間ほど聴いている中で3~4回は
必ず Justein Timberlake に癒されている。

American Top 40で今週も2週連続1位の
"Mirrors" だけじゃなく、"Suite&Tie" や
昔の曲も含めて、だ。
大抵は曲の予告があるので、「JT」などと聴くと、
ついついボリュームアップで、イントロを待ち構え
てしまう・・・あぁ重症。

母が急死した Bruno Mars、MJの娘Paris の
状況もAFN で知ることになった。

   MJ ・・・まもなく4周忌を迎える6.25だ。

   命日を目前に "This Is It" を久しぶりに観て、
   また切なくて涙する。

   肉体のない寂しさよりも、彼の心の疼き
   の様なものが滲んできてしまうのだ。

   やはりMJの魂は清く、慈しみを感じる、と。

One Republic の様な素敵なアーティストも AFN
で知った。
そんな中、近頃気になったのが Cris Brown の
"Fine China"- MJに似た歌い方と声。

期待して早速MVをみてみた、・・・う~ん。

MJをきっと物凄く尊敬し傾倒しているに違いない
とは見て取れる。

え?ウィキペディアにそんな記述があった;

【 2006年にロンドンで開催されたワールド・
ミュージック・アワードでは、MJのトリビュート
パフォーマーにマイケル本人の指名によって
クリスが選ばれ、マイケルの世界的ヒット曲
「スリラー」のパフォーマンスを行った】

-だろうね、やっぱり。

でもでも、残念ながら、漂う雰囲気というのか、
彼自身の個性は伝わらず余りピンと来ない。

JTのように「この人ならでは!」という佇まい、
オリジナリティが、殆ど感じられなかった。

JTが「セクシーで魅力溢れるやんちゃな大人」
だとしたら、
Michael Buble は「誠実さとウィットを併せ持つ
色気がある大人」といったところ?

最近は、AFNでも久しぶりに Michael の曲が
1日1度は聴ける。
(チャートは伸びていないけど)

なぜか彼には聴く者の気持ちを温かくする
不思議な力があるみたい。

"It's a beautiful day" は彼のイメージにぴったり。

天性?何か人間味、無邪気さを感じる Bruno Mars
はちょっと遠めに一見MJに似ている。
「ずっと見守り続けたい」アーティスト。

その上案外曲のバリエーションも広く彼の表現力の
豊かさも垣間見る。

ただ今度の新曲 "Treasure" の、とても楽しげな
パフォーマンスは、Bruno のお母さんの悲報が
ちらついてしまい、健気にすら見えてしまう。

とは言え、
過去3曲より圧倒的にキャッチーな曲。
きっと一気に American Top 40で1位目掛けて
駆け上るだろう、な。大丈夫。

-さてと、
JTの 映画"Runner Runner" がアメリカでは
秋以降に公開されるとか。
日本でも公開されたら今度こそ、JTを見る為
に見ようかな、映画。

     * * *

Justin Timberlake
http://www.youtube.com/justintimberlake

Michael Buble "It's a beautiful day"
http://www.youtube.com/watch?v=5QYxuGQMCuU

Bruno Mars "Treasure"
http://www.youtube.com/watch?v=nPvuNsRccVw&feature=youtu.be

    -初めてじゃないのに-


それにしても-、

一日のパートナーの『AFN』で、気持ち動かされる人って
まだ居るんだなぁ、と思えることは、いいことじゃない?

でも、ね、

彼らは、みな年下、しかも Bruno 以外は新婚。
"Mirrors" も "Haven't met you yet"も彼らの妻への曲。
そしてアメリカ人 - なんだけど、ね。



おまけ:

ラジオ日本の「ウルフマンジャックショー」の再放送が
電波事情で聴けなくなっていたところ、
NHK FM の「ラジオマンジャックショー」に出くわした。
-これがまた、NHK なのに"笑撃"の番組。
  実に、笑・え・る。


2013年6月12日水曜日

澄んだ瞳、追うオバサン

相変わらず次の水曜10時が来る迄に
HPの掲示板に「そら~sora~」で「投稿」
が既に習慣だ。
その掲示板は最早コミュニティー化。

(嗚呼、けれど今夜含めてあと2回!
最終回が迫ることに掲示板では戦々恐々?!)

ドラマに惹かれて本当に久しぶりに渡辺淳一
の原作を手にとってみたが、正直原作には
些かの感情移入もできず、こんな主人公設定
が成立するんだなぁと違和感を感じながら
読んでいる。

登場人物の誰一人として共感し難い。
キャラクター設定も情景や日常描写も、
何だか荒んだ感すらしてしまう。

一方ドラマの質感はガラリとかわる。
登場人物それぞれが抱える情感に対して、
理解できたりそれなりに同調できたりする。

テレビを遠ざけたくなってしまった昨今の退屈な
番組、ドラマ等とは映像・音楽も含めて、異質な
出来栄えだ、と思うのだ。

登場人物を演ずる俳優陣も何れも文字通り「適役」。

そんな中群を抜いて透明度があるのが「長谷川博己」。
ドラマが進むに連れ、徐々に頬がこけ顔付きも研ぎ
澄まされ、追い詰められていく精神状態が緊張感を
伴って伝わってくる。

演技なのか「三郎」そのものが彼の人格なのか??

何より、佇まい、とくに気持ちの揺れが凝縮された
澄んだ瞳が艶かしい。

備え、漂う緊張感ある色気は、
「セカンドバージンの鈴木行」には見られなかった
長谷川博己が、キラキラと輝きだした証でもある。

   - ・ - ・ -

澄んだ瞳・・・似ている、通じるものがあるなぁと
思うのが、前人未到のNHK杯5連覇を成し遂げた
内村航平だ。

彼の長いまつげと切れ長な瞳は、誰もが見守り
たくなる高度で進化し続ける完璧な技と心の魅力
にも勝る。

尽きぬ高みを見据えた彼の瞳は、
何処迄も涼やかだ。

   - ・ - ・ -

更に同じように透明さがありながらも、
鋼のような強い意思が、その瞳から感じられるのが、
本田圭佑。

サッカーを積極的に見ないので、当初彼を見た
数年前は、単純に勢いに任せたJリーグブーム
に浮かれた若手の選手と言う印象-。

しかし、強気な発言の中に"真剣さが漲っている"
本物感が見て取れるようになった。

主張に寸分の撓みもなく、天高く真っ直ぐな信念は、
果てなく透明な深い湖底を覗き込みたくなる様な
瞳に映し出される。

大舞台を目標にするのではなく、
【大舞台で勝ち抜くことこそ真価の端緒である】の
気構えを持って初めて<超一流への挑戦>なのだ。

そのプロフェッショナル性は、ダルビッシュみたい。

自分の立ち位置を認識しつつ客観的に自己分析
ができ、逆境をエネルギーにする集中力は抜群。

26歳にしてわが子を「社会の預かり者」と言い切る
大局観も、また実に彼らしいではないか。

彼の夢「ワールドカップ優勝!」を彼自身の手で
叶えて貰いたい。

   - ・ - ・ -

なんだ・・?

追っかけているのは、澄んだ瞳の男達ばかり。

オバサンは、すっかり射られてしまった。