4月早々に久しぶりに軽井沢に、森林浴。
雨の日が2日も続き、流石に寒々としていたが、
それでも心も体も癒されるのは、
軽井沢ならではのあの独特の清清しい空気。
冷えた体は、千ケ滝温泉か星野温泉で癒す。
個人的には静かで鄙びた風情と駐車場から温泉
へのアプローチがいい前者が好き。
さて;
-今回訪れた店-
オープンしている店はあまり多くない。
ドッグガーデンリゾート軽井沢
ドックカフェ。
故に、料理への期待はしていなかったが、
いい意味で裏切られた。
牛タンと大根の煮込みは、タンがとろとろに柔らかく
煮込まれ、味噌と白ワイン?の深みある風味に
柑橘(ゆずだったかな)が仄かに香るソース。
失礼だが、ドックカフェという分野の料理とは
思えない見栄えよい手の込んだ一品だ。
ダッチオーブン料理がウリのようだったが、温野菜
のオイル煮は、牛タンの煮込み料理に比べると、
冷凍野菜を使っているかもと思えた手軽さがあった。
カタラーナは、そこそこ味作りはいいもののトッピング
のホイップクリームが植物性脂肪の出来合いのものと
感じられ、ちょっと残念。
アイスコーヒーも、恐らく手落としと思われるフレッシュさが、
一方、ハーブティは、確かリプトンティーバックだったな。
ただ高天井がとても気持ちのよい店だったので、
しつけを弁えた飼い主と犬達が居る時だったら、
違和感なく料理も楽しめるかもしれない。
ザ・テラスSAKUMA
親しくさせてもらっていて、軽井沢に来る度に立寄るカフェ。
新しいハニージンジャーとスープセットを頂いた。
今回、ツルヤの通りにあった銀亭が閉店になっていること
を知ったが、SAKUMAで使われているパンは、銀亭から
佐久平の香味?とかいう地元のパン屋さんにしたとか。
スープセットに添えられたパンはトーストされて、
ちょっとラスクみたい。経時の影響だったのかなぁ。
このカフェは、やはり雰囲気と流れる時間が一番の魅力。
店の空間は、木立に小鳥達が集う庭の風景を愛でながら
相変わらずゆったりとした時間を楽しめる。
地元の常連客が多いのも十分頷ける。
軽井沢焼肉迎賓館爛橙
地元に人に薦められた店。
手ごろに気さくに楽しめる。
何より気に入ったのは、2時間ほどの滞在中、
ず~っと有線が「マイケルジャクソン」だったことだ (?!)。
食事よりもそっちに気持ちが行ってしまったっけ。
サービスする女性に有線選局の権利があるのか
ヘビーなマイケルファンらしい。
自ずと彼女との会話は多くなり、料理のこと以上に、
マイケルはアメリカのマスコミに潰された、彼のピュアな
心は稀有だ・・・と客と店のスタッフという垣根を越えて
夢中に、ディープに、盛り上がってしまった(笑)。
そう、時期が時期だったので、この日夜の客は終始
私達3人だけ。
素敵に(ここもやっぱり高天井)広がる店が、貸しきり
状態。
魅力的に電飾された外装やあれだけの店空間、
大丈夫なのだろうか?と余計な心配をしてしまった。
肝心の焼肉や食事も、勿論満足。
トッピングされたネギは、巻いて網に載せるといいらしい。
そして焼肉は強火で一気に!だとか。
石焼ビビンパもチヂミも、オーダーしてよかったぁ。
ピッツァリア ジンガラ
今回一番「あたり!」と感じた納得の店。
知り合いの雑貨店BonBonが佐久に新装
オープン。
そこで、佐久で食事となった。
ざっくり言うとカプリチョーザの様な盛りとテイスト。
そしてサービス。
決して超ハイクオリティというわけでもないけれど、
又来たいと思える胃袋の満足感。
サービスも友達感覚の気さくさがあるが、
気も利く彼はそこが悪くない。
個性として受け取れるパーソナリティの持ち主だ。
前菜の盛り合わせのボリュームと品数から
生ハムやパテ、南蛮漬け・・と惜しげもなく盛られ、
「うわぁすごい」。
ピッツァは、店の看板だけあって堪能できる。
(生地の旨さはナプレやエンボカには劣るけれど)
パスタもそこそこいいバランス。
3人で、前菜とピッツアを食べた時点で、
ほぼ満腹状態。
それでも、手長海老のトマトソースリングイネと
岩のりのカルボナーラは、ボリューミーだった
にも拘らず、トマトソースとクリームソース、と
2つの異なるそそられる味に引っ張られ、
苦しいと思いつつ、完食。
更に、もうホントーにおなか一杯!!と
3人一致していた筈なのに、やっぱりそこは
「デザートは別腹!」とそれぞれ都合よく自分に
言い聞かせて結局、オーダーすることに。
私は「くるみのタルト」を。
そうは見えないが、このホイップクリームたっぷりで、
ラズベリーソースが隠れているのが「くるみのタルト」
しかしホイップは純脂肪のものだろう、風味良く、
ダマンド部分も意外にきちんとした味。胡桃が香ばしい。
この重いテイストのタルトにラズベリーの酸味が案外
バランスをとっていた。
因みにこの店のカタラーナは正統派。
コクとねっとりとした食感が特徴の"濃い目の生クリーム
プリン"。ビターなオレンジキュラソーがきっちりと
味を引き締めていた。
最後は4月一杯無料サービスのエスプレッソ。
ナポリではグラニュ糖をたっぷり入れて飲むのが普通。
日本の飲み方がヘンなんですよ、と"気さくな兄ちゃん"
のスタッフが説明してくれた。うん、この青年のサービス、
なかなかいい、よ。
↑前菜盛り合わせはボリュームがある。
(下)小分けにしてみた。
フランス菓子ル・レガラン
http://www.karuizawa.co.jp/shop/regalant/
店名にもなっているこのチョコレートケーキ、
しっかりとした味。小ぶりだか食べ終わって
十分な満足感が得られるサイズ。
甘ったるいチョコレートという感じではない。
濃い目のコーヒーと、レトロな時代の軽井沢に
思いを馳せながら味わいたい。
因みに苺のケーキもフレッシュで甘酸っぱい
苺ソースと昔ながらのスポンジ生地は、
いい感じで時代を留めている印象。
モンブランはマロンクリームがバタークリーム
だった為、若干脂っぽさが目立ち、食べ進める
うちにくどさを感じてしまった。
・ ・ ・
大事に使っていたデジカメ「エクシリム」が
僅か二年半程度で、花見の桜を撮るそのとき、
いきなりの故障!!
やむを得ず、ケイタイのカメラでの撮影。
やっぱり画像が著しく乏しい・・・。
2代続けてカシオだったが、
2つとも理不尽な寿命の短さに
愛想が付いた。
愛想が付いたといえば、
ケイタイを持って以来一途にJ-PHONE派を
貫いてきたけれど、今回docomoに替えた。
顧客の流出を止めるのに躍起なキャンペーンに
まんまと乗っかってみたのだ。
尤も、殆ど利用しないケイタイだけど。
手元にあるとこの真新しいガラケーケイタイ、
愛着が湧く。
まぁ、でもでもケイタイ500万画素のカメラだと
本当に、乏しいなぁ。もう。