2012年12月31日月曜日

お一人様の独り言 ~ 2013年=節 ~

2012年、ありがとう。

間もなく迎える2013年へ。

世界情勢にとっても
日本にとっても
自分自身にとっても

大事になるのは『節』。

「節目」にする年、なる年。

「節度」 one for all の意識で
     謙虚な気持ちを常に持つ

「節約」 無用なものは省き
     必要なものを見極める

「節介」 適宜に人に世話を焼く
     配慮を持つことを忘れず

「節操」 道義を大事にして
     心地よい環境を作る

「摂理」 モノゴトの道理を尊ぶ

「季節」 ちゃんと四季を感じられる感性
     自然のありがたさを受け止める

「節」  あらゆることはそれぞれにすべて
     繋がっている一連の流れの繋ぎ目、
     区切りや一呼吸こそ重きを置く

新しい「節目」を目前に、来る2013年が、

-世界情勢の
-日本の建て直しの
-自身のこれからの

【可能性を拓いた道程】の「節」になったと
振り返られる様な1年としたい。


    

2012年12月17日月曜日

望む。祈る?願う?「大勝のあと、大局を見据えて」

締め切り直後の各局の特番をみていた。

自民党の大勝は、明日の日本にとって、
真に希望と可能性を広げるものとなって
くれるのか?

民主党政権の運営手法や信念や、
しないとしたことを断行したり、
すると言ったことを蔑ろにしたり・・の
公約に対する取り組み姿勢。
閣僚と首相の役どころへの資質・器
の不均衡・・・。

くるくる変わった首相の、
-沖縄関連の軽い発言、
-震災・原発事故の無責任であの後に
 及んでの自己顕示欲むき出しの独裁
-"やらない"公約の不言実行「消費増税」
 &我が身は後回し作戦

彼ら民主党が「真摯に反省」することは
山ほどある。

当時選んだ国民だって、100点を期待は
しなかっただろうが、これまでの年月で、
彼らの志の高さや固さや真っ向感がそこに
欠けていたことが、余計に今回『No』の選択
としてやむを得ずの自民党票になってしまった
のかなぁ。

そして多少は"みんな"も現代の"維新"へ
希望を掛けている結果。


そんな一夜が齎した自民党の大勝で、
安倍総裁が確実視される。
けれどもやっぱり、不安はぬぐえない。

昨晩の大勝利の中、徐々に心の脆さを漂わせる
ような彼の瞳の揺れを感じるのは、勘繰りすぎ
だろうか?

心なしか早くも器の大きさに「?」が感じてしまう

(あぁ度胸が座っているのは目の座っている
石破さんだと思っちゃうのは少数派?!)

-そんな心配は敢えて無用とする。

とにもかくにも、待ったなしなのだ。日本は。


日本の総理総裁には、混迷する政治と経済の
グローバル社会の中の日本、50年後の日本の、
大局的な視点をもって、既成の仕組みに構うことなく、
大胆に成し遂げる必死の「覚悟」で、拓いていって
もらいたい。

        *   *   *

相も変わらず、「職」を失ってはならずの選挙活動。
必至の平身低頭「必勝選挙」へ命を賭けられる
彼ら議員だが、選挙を終えた瞬間から、
彼らにはその本気を持って、震災被災者や被災地、
拉致被害者家族の30年に及ぶ苦労の辛く重い時間を、
我ことのように共有し、難問溶解へ結果を期待する。


最後に、投票率の低さ;
私たち有権者も、諦めずにキチンと向かう義務を
負わなかった点は、省みるべきだろう。






2012年12月13日木曜日

哀悼、色香漂うひと

若いときよりも、年齢を重ねてからの方が、
ぐんと素敵だ、と亡くなって以後追悼番組を見る
につけ、思うのだ。

とくに、NHKで放映された「髪結新三」の彼は
胸ときめくほど色香漂い実に魅力的。
ちょん髷男にこんな感覚になるなんて!

男の「色香」-"気"のイメージではなく"香"-と
「度量」を併せ持つチャーミングな人柄が滲んでいる。
その上、見るものを惹きつける、時にしなやかで
時に豪快に、時に力強い表現力で、歌舞伎や芸も
長けていた。
バラエティーでもトークでも大らかさに満ちていた。

男性×人間性×芸(生業)のバランスよく大きい。

生前の彼をもっと真剣に追っていれば良かった。
ほんとに悔いる。

私たちに彼の魅力を肌で感じる機会が唐突に
失われるなんて、一体誰が予想していただろうか?

6月末ガン手術前のゴルフに興じた彼の生き生き
とした姿から、半年弱。
「3ヶ月ぶりに話せた会話が11月。それが最後」
だという。
即ちあの姿から2ヶ月前後で話ができない状態に
陥ったのだ。

ガンを克服しても、そのガンをやっつける為の治療で、
全身の体力と気力をも奪い、結局他の病を引き起こし、
命は、失う。

それって、完全治癒への治療?
今の医学・・・。諸刃の刃。

何だかとても納得がいかない。

手術をするか否かを迷って、挙句選択した経緯を
思えば、本当に哀しい選択に思えてしまう。

歌舞伎だけでなく幅広く芸に秀で、人間的な魅力に
溢れた彼であったのだ、と今更、喪失感が募る。

中村勘三郎、

その魂は可視を超えて人々の心に生き続けるだろう。



近づく「ニッポンの選択」

今日、不在者投票に行ってきた。


恐らく、選挙権を持って以来、選挙に行かなかった
ことは殆ど「ない」と、自負できる。

都知事は早くから決めていたけど、衆議院選挙は
ちょっと迷った・・・。

前回の選挙では政権交代が最大の山場だった。
自民党が政権から離れることを国民は望んだ。

政権を担った民主党がまさかここまで芯が緩んで
いたのは、流石に予想を超えたけど。

その上、日本にとって不幸だったのは、3.11の震災と
原発事故の発災時の首相が、著しく器と才の浅かった
歴代最悪の人だったから、余計ゴタゴタグタグタ。

でもそんな民主党政権に呆れたとしても、当時国民が
政権を変えたことは、正しい選択だったと思う。

腐った池の水は、一度水を抜かなくちゃ。
決壊すれば暫く水は濁った状態にはなるものだ。

今はその状態。

だから、今回の選挙で清い水へと道筋つけよう。

とはいえ;

●そもそもTPPに頑なに反対する国会議員は、
日本の外交力が脆く乏しいことを言わずもがなに
認めているとしか思えない。

外交とは国益を求めて対外交渉することなのではないか?
「国益になるようなら」なんてその前提がおかしくないか?

確かに不利なこともあるだろうが、日本が有利な貿易だって
沢山ある筈である。

変化を拒み、従来の手法や視点であり続ければ、世界の
流れやシステムから、置き去りにされてしまう。

確かに活路は見出し難いだろうけれど、時代が変わり
状況が変わる。それは必然。

それでも流れの中で頑なに動かずいることが「伝統」なのか。

苦境を突破する為の試行錯誤から、新しい道が拓ける。
新陳代謝は必然。それを促がすチャンスと捉えたい。

●野田さんは、いかにもと言う感じで「決断できる政治」
と謳うが、笑っちゃう。

決断できるなら、消費税よりも議員の歳費削減や定数
是正、憲法違反の一票の格差を是正するとか内向きの
課題にその意気込みを示してほしい。「決断」して。

「国会議員の身を切る改革」の信憑性は一体?

●原発も、現在から見ればエネルギーとして必要な面も
あるのだろうが、何れゴミとなる時のことを考えると、
そのままでいいのだろうか?

莫大な処理費用と時間と、何より処理を請け負う地域。
自分の地域がそのゴミを処理するとなっても、
私たちは肯定できるのだろうか?
有権者の私たちも今の生活様式や意識を変えなくちゃ。

●候補者は、選挙投票日に向けて、従来どおり自分の
名前と「お願い」の連呼。ウ・ル・サ・イ!
せめて志の強さと説得力ある主張を望む。
今時、やっぱり非効率な選挙活動。

選挙活動に認められないインターネット。
効率的だし情報が多角的だし経費削減もできる筈。

やっぱり時代に乗っていないなぁ日本の政治は。

「時代の流れ」への感性が日本の政治や行政は
鈍いんだなぁ。

-今日、ローマ法王はツィッターを始めた。

芯を貫くために新を採る・・・。
納得。

2012年12月2日日曜日

お一人様の、"通勤路"、季節折々


通勤-。
春も、夏も、秋も、そして冬も、
時間があれば、
BGMのAFNとイージートーンが、
歩みを軽快にしてくれる。
歩くことが楽しい。

-「通勤路」、気持ちよい。
-「東大の構内」。     

この時期は東大マークに象徴される『銀杏』が見事。
夕暮れも美しい銀杏並木だが、
忙しい朝の時間でさえ、
立ち止まり写真を撮る人も。
そして、勿論・・・。 



夏の三四郎池付近。
鳥のさえずりも気持ちよく、
朝から暑い日ざしを凌ぐコース。
樹木の息遣い~マイナスイオン~の心地よさ。
三四郎池のほとりでのんびり時間過ごせる。 




 



木の精霊って、居るんだろうなぁ。
春、緑が輝く。





いつの日も、晴れた日はお日様の光が、
樹木の葉たちを一層輝かせる。

どれも同じポイントから角度を変えたりして
撮ったものから選べず・・・。


2012年11月28日水曜日

お一人様の、独りよがりで、つぶやく。

- 鮮度、落ちているけど・・・つぶやく。

【その① 恐るべし"女子"】

その昔、日本ダービーのゴール前、
「インターグット、コーネルランサー」と連呼された
当時の興奮が蘇ってきた。

あのジャパンカップは久しぶりにすごい競馬だった。
ジェンティルドンナって、どれだけ強いのか?
凱旋門賞に惜敗した牡馬の三冠オルフェーブルと
叩き合いの末、競り勝った。

三冠馬とは言えオルフェより若い三歳。しかも牝馬。
彼女もスゴイが、父親のディープインパクト、種牡馬
になっても現役時代を超える凄さがある。

【その② 輝きとしなやかな色気を醸す】

羽生結弦、かつて彼の精神性を賞賛したことが
あったが、自身の意識の高さは、彼の技術とスケーター
としても青年としての人間性に更に磨きをかけている。

自分を育んだコミュニティに対する深い想いと、
3.11を被災した経験が、生来の才能をダイナミックに
開花させ、その可能性は計り知れない。

あの若さでの演技の表現力と、石川遼に勝るとも
劣らぬ志向&思考と言葉の表現力の豊かさと質は、
驚くばかりだ。

今後も彼の眩いばかりの輝きとしなやかな色気ある
演技に、期待したい。

難を言えば、課題となる体力の持続性を持つ為に、
ダルビッシュや石川遼同様に、筋力を養うことなの
だろうか?

・・・でも、そうなると彼の魅力でもあったあのガラス
細工の様なしなやかなイメージから、"脱皮"して行く
ことになっちゃうのかなぁ。

ともあれ、間近のGPファイナルでの彼に、
また魅せられたい。

~ ため息 ~

内村航平選手の若すぎる結婚は、ちょっと残念!


【☆日頃の、お供☆】

ケータイ!ではなく「携帯」ラジオ。

震災後、持つようになったが、今はすっかり
移動中の必須アイテム。

殆どAFNを聴く為だ。

職場の往復、歩いていてもチャリでも。

ウィークデーでもウィークエンドでも。

とにかくテンポがいい。


耳心地よい曲で溢れている。

今はFMより断然、気に入っている。

先日はそれまでは中々聞こえづらかった
軽井沢でも何とかチューニングでき
聞けたことが、うれしかったぁ。

AFN、オススメである。


【★ニッポンの明日★】

春の竹林みたい。

選挙日が決まった途端、
ニョキニョキと政党が生まれている。
時に、速攻で生まれ変わっちゃうけど。

何だか疲れちゃうよ。

そうは言っても、選挙には必ず行かなくちゃ、ね。

本質を貫き、心と芯がある真に信ある政党はどこ?

遠いかもしれないけど、それでも、否だからこそ、
傍観者にならず、希望を捨てず、
その一票の積み重ねで、私たち有権者が日本を
立て直せるチャンスを握っている。

-そう自覚して。

2012年11月4日日曜日

お一人様、「秋の軽井沢」を愛でる

紅葉を描いた絵
 ・・・・ではなく、窓からの景色-
 -なのだ。 








叔母の別荘の庭は、
軽井沢の秋は四季の中で
最も美しい季節と軽井沢住人に言わしめる
「軽井沢の紅葉」を象徴している。

* * *

 今回、訪れた「Petit Lapin(プティラパン)」
-軽井沢の中では意外とローカル色が強い印象。
地元のお洒落なケーキ屋さんと言う感じ。
特に舌の記憶に残るというものではなかったけれど、
喫食中の30分ほどの間でも地元の馴染み
客が常に訪れている。
店の雰囲気とケーキの味が合っていた。












蛇足だが-;
プティラパンへの道すがら建設中のビル・ゲイツの別荘?
を通過。体育館みたいと聞いていたが、覆われていた
ものも外され、露わになった外観はちょっとした
コンサートホールのよう。早くも観光スポットとなっている。
(フレームに収まる感じではなかったので撮らなかった)

* * *

 
おいしいコーヒーが忘れられず訪れた。




スパイスの効いた自家製ミートローフサンドと
素朴な味の卵サンドでゆったりと寛いだ。
カフェラテはエスプレッソがしっかりと効き、
フォーミングミルクはとても滑らか。
うまい!





* * *

 子供の頃馴染んでいた懐かしい南が丘付近。
別荘も立ち並び、樹木も伐採された。
昭和の頃の「樹木豊かな素朴な軽井沢」は、
記憶の中だけとなったが、反面視界が広がり
軽井沢には欠かせない雄大な浅間山が見られる。
青空と見事な紅葉と浅間山の風景は、とても素敵だ。

 



 






暫しの心の休養をし、現実への帰路。
夕暮れに月が浮かんでいた。