改めて、本当に改めて、鈍菅・馬菅・亞菅。
LIVEで見ていて、心底嘆かわしく聴くに堪えなかった。
1年以上も日本国の首相の座に居座っていたのに、最後の会見もやっぱり一議員の選挙演説に終始した。
自画自賛した「実績」をつらつらと述べ、
国家の長としての自覚に基づいての、日本の未来を
客観的に捉えたり国際的な視点での在り方への言及が
無いばかりか、震災・原発の被災地への実質的で本質
的な対応策への意識は乏しかった。
強いてこの件に触れたと言うならば、それは自己採点
での"実績"を誇張した中でのものでしかない。
「やるべきことはやった」と本心からの思いなのか?
「大震災からの復旧・復興、原発事故の収束、社会
保障と税の一体改革など内閣の仕事は確実に前進
してる」のか?
いやいや君がもっと迅速に身を退いていれば、
その何倍も前進してたでしょう。
その上で、
任期中の自己の成果に「一定の達成感を感じている」?
-もうびっくり。
・・・嗚呼メデタすぎる。そして、国民は可哀想すぎる?
たった一人の鈍菅な器の議員の為に、どれだけ日本中
が耐え、犠牲になり、また国際的な立場を失ってきたのか?
被災地の方々はこの会見の一言一句をどう受け止めたの
だろうか?
世界各国はどうみただろうか?
首相としての資質のなさを改めて露呈しただけの会見。
30余年の政治記者歴の中で「歴代最低」と今朝TVで
評していた人に全く異論は無い。
(尤も昨年の党首選当初からの印象が増長してきただけ)
そして、
党内・与野党、業界、マスメディア・・・イロイロな立場の
思惑渦巻く民主党代表選-。
≪後釜≫の小粒さとその争いの見苦しさ、更にメディアの
取り沙汰の仕方に、一体希望を見出すことできる国民は
いるのか?
昨年の代表選挙時以前から、悪者役ではあるものの
実質的な政治力の強かさや大局的視点を持つ小沢氏は、
あらゆる点で、力を持っているのはやっぱり明白。
(とは言え、メディアの伝え方も大いにあろうけれど、
所謂古い政治、昭和の政治家と言う感は否めない)
その小沢氏が海江田氏支持を表明したという。
え?意外-。
「海江田首相」?う~んちょっと想像が及ばない。
(苦悩の末敢えて挙げれば、言葉に気概の滲む
馬淵氏-?!)
-党派を超えて誰が相応しい?
そんな質問されたって、誰もが沈黙しちゃう日本という
国は、本当に本当に、明日に希望が持てるのか?