迅速な対応といえるのだろうか?
日本の災害救助隊は優れているといわれているが
彼らの初動もやむを得ないタイミングだったか、と。
使命感強く、また災害発生からの72時間以内の
出来るだけ早い時間が勝負と体得している隊員
自身が一刻も早く・・との思いだったと推測する。
日本人に限らず全ての被災者の生存と、
そこで必死に活動する援助隊の方々に、
最大限の希望と可能性を願う。
それにしても・・・・、
地球のあちこちで、それぞれの環境下で、
自然の脅威、長年の権力と圧力への抵抗と、
「今」に真正面に立ち向かい闘い乗り越えようと
実に多くの人々が、文字通り命を掛けている、
まさにその瞬間、日本は、たった一人の党員処分
決定に何日も費やし、国の在り方、国民の"明日"の
輪郭を形づけるための前向きな国会は機能せず、
国費を使って痴話喧嘩。
海の向こうの「民意のエネルギー」-国の体制崩と
変革-が次々起こる状況に対して、日本としての
言及は、残念ながら極めて少ない。
けれど、
現与党が党崩壊間近という意味では体制崩壊と同じ?
いやいや、スケールが違いすぎる、か。
"彼ら"には、海の向こうの出来事でもあり、
異次元の出来事でもあるのだろうか?
と皮肉すら言いたくなる。
(避けられない大地震災害は、我が身と置き換え、
備えや防災対策を検める視点を「今」意識する
こと、大切)
果てさて、盤石-じゃなかった-"万弱"な現政権
の日本の場合は、どんな形に向かうだろう?
世界は、本当に岐路を迎えている。
その波は、アフリカ、中東に留まらないだろう。
やがて、必ずアジアにも-。
そして、たとえ絶大な勢力を掲げてきたとしても、
民意に暴力で抗ったとしても、(常軌を逸しているし)
権力者には必ず、「かつて」という冠を伴って終焉を
招くに違いない。
それは、必然の理。

