『続・ドイツ・アルプルス懸賞旅行』
主催会社のSKWイーストアジアのHPに
旅行の様子がアップされたと、連絡が。
⇒http://www.alpensalz.co.jp/campaign/index.html
耳心地良く身体に馴染むドイツ語圏で五感を刺激できた
至れり尽くせりの貴重で希少な体験は、今は昔。
もう「懐かしい」という時間経過を感じてしまう。
時を、いや"心内時計"?を、刻む針の進みは、
益々早まっているようだ。
やれやれ・・。
チュニジアやエジプトのデモは、「ペンは剣よりも強し」
の象徴、真理と思える出来事。
長年不満を抱き続けた民の意思。
インターネットという"ペン"で、各々の思いが集結した。
表現手段がネットをベースになった21世紀。
ペンの時代と比べものにならないスピードで情報は伝播し
民意は一心となりうる。
時代の変遷はあるにせよ、
「人の意思・思い・言葉 > 武器・武力」の本質が示された。
力ずくでは人心を統制できない。いつの時代も。どんな国も。
期間の長短こそあれ・・・。
時は留まることはなく、淀む水は腐るという真理。
過剰な権力の集中は判断力を鈍らせ、"それ"を掴んだ者の
心を蝕んで行く。
-栄枯盛衰。
良し悪しはともかく、否が応でも時代変化に順応し対処し
創造と思考を兼ね備え適応力を身に付けるのが成り行き、
-自然の摂理。
『トヨエツ』
もう15年位前?「愛していると言ってくれ」のトヨエツの、
その指先の表情にソコハカトナイ男の色気、当時心奪われた。
セリフの語り口や存在そのものが、ある意味乗るか反るかの
微妙で妖しげな独特の雰囲気。
-大河でのトヨエツ演じる信長、久しぶりに<いい感じ>。
『日影よりも木陰』
住まいの周辺は、近頃マンションの建築が盛ん。
ん?いや新築に移り住んで来て以来ずっとマンション
工事が・・・。ということは、今住んでいるマンションの建築
期間も含めると、昔ながら住んでいるご近所の方々は、
およそ10年毎日工事の騒音。
気づくと、周囲にそぐわない階層高い建物が次々と。
景色が時々刻々変化し、太陽を見る時間が減り、
日影が増えた。
都会に競うように高い建物が建つ度に、見かける度に、
虚しく感じてしまう。
無用にお日様の光を遮っているようで。
空を見る視界を小さくしていくようで。
日当たりが少なくなった分、人の感度が低くなって
しまいそうで。
空を狭くする高い建物がどんどん増えるのは・・・、
建物の影に隠れ元気をなくした花々やビル風に靡く樹木、
アスファルトに見るマンションの長い影は・・・、
どこか心寂しい。
太陽の光を暑い、眩しいと感じ、暖かい、明るいと、
有り難く感じられる環境がいい。感性を持っていたい。
武蔵野に生まれ育った子供の頃、二階建ての戸建が精々で、
窓から見る景色、少し樹木が茂る向こうには、カッコウや鶯の
声も今は懐かしい。
木漏れ日や木陰の豊かな環境を、大切にしたい。
