なってみると、当時の自分とちっとも変わらないし、あの頃見上げていた
人達の様な大人にはなっていない」 - 誰しもそんな思いを一度は
抱えてきただろう。
【時】の刻みに併走しながらも、どこか"気持ち""心"即ち"魂" ?は、
その距離に比例して鍛えられてきたという自覚は、やっぱり中々ない。
いや「気が若い」というのではない - メンタリティーの部分。
一方で身体や脳はといえば、これらは極めて【時】の経過に従順で、
パーツによっては意に反して【時】を追い抜く勢いで、鈍化傾向まっしぐら、
と認めざるを得ないのだ。
たとえば・・・・
メガネしたまま顔洗っちゃう、とか。
水を掬った掌が頬に当たらず、初めてあれ?あれ??っと気づく始末。
あぁ今日で二度目だよ。あり得ない。昔はこんなことなかったぁ。
(ほんとかな?天然じゃない?ん?!)
あの頃の<未来>はとっくに追い抜いてきた様な、
それとも<未来>の只中なのか?
~ ★ ~ ★ ~
『通過点チャージ』
ヤヤコシイ矛盾はさておいて-。
気持ちだけ贅沢し、久しぶりにパークハイアットのデリカテッセンに。
デリやベーカリーも相変わらずだったけれど、スィーツのショーケース
は、涼しげな夏の装いで、一段と目を惹いた。 welcome って。

中でも、カタラーナの器がとてもかわいい。加えて、8から10種類ほどの
トッピングソースの中から好きなものを選ぶことができたので、夏の誘惑は
次回にして、器の誘惑に乗ることにした。
そしてベリー系フルーツソースやキャラメルチョコレート等居並ぶ中から
余りお目にかかれない「ピスタチオソース」を選んだ。
カタラーナそのものはバニラビーンズの香りも強すぎず、全体的に品良く
そしてベリー系フルーツソースやキャラメルチョコレート等居並ぶ中から
余りお目にかかれない「ピスタチオソース」を選んだ。
カタラーナそのものはバニラビーンズの香りも強すぎず、全体的に品良く
行儀のよい味わい。
このお菓子ならではの「ちょっとしたこってり感」を予測していたものの、
このお菓子ならではの「ちょっとしたこってり感」を予測していたものの、
くどくない。
ただ、生地は二層になっていて上層は濃厚クリーム系、下の部分は
ただ、生地は二層になっていて上層は濃厚クリーム系、下の部分は
牛乳系の食感。 計算された食感か、原料由来かはわからないけれど、
生クリーム?若しくはノンホモの牛乳由来?確かにノンホモ牛乳に
似た状態ではあった。
ベースには適度な苦味で緩めのカラメル。
カタラーナそのものがとてもバランスがよく、選べる楽しさのトッピングソース
カタラーナそのものがとてもバランスがよく、選べる楽しさのトッピングソース
を堪能することもあり、個人的にはこのままで、十分味わえた。
期待いっぱいの「ピスタチオソース」。
カスタードのお菓子とベストかどうかはともかく、ピスタチオ好きにとっては、

















