2008年7月26日土曜日

"at my choice " - cafe? ・・・ エトセトラ

雰囲気やホスピタリティと・・相性?の合う店
自分のチューニングがあったお店
をランダムに;


珈琲舎蔵

http://www.ne.jp/asahi/bond/007/kura/menu/menu.html

神保町の細い路地。建物の細い階段を登っていくと、珈琲舎蔵。
決して気だるさのあるものではない、ゆったりとした時間の流れ
を漂わせる空間。店主の持つ雰囲気か?
おいしい珈琲を飲ませる店をネットで神保町周辺で探していたら、
総じて高評価だったこの店を見つけた。
確かにうまみのある珈琲だ。
一緒に頼んだチーズケーキは珈琲の様な評価はしづらいけれど、
神保町で本屋めぐりをして、ひとり、旨い1杯のコーヒーをのみながら、
お気に入りの本を読みたくなったら、「蔵」で一休みを!

因みに、
 この店の近くに、玄米おにぎりが食べられる「おにぎり茶屋」
 という店もあり、時折食べたくなると足が向く。
 最近はチェーン店の「権米衛」はじめ身近に玄米を提供する
 店が増えてきて、うれしい限り。


カフェ415

http://www.cafe415.com/index.html


東日本橋にある。
ロケーションが違えば案外若い女性で賑わうだろうと思わせる。
通りがかりに見つけたこの店に魅力を感じたのは、ガラス越しに
見えた赤いエスプレッソマシンだった。たしかラマゾッコ?のように
記憶している。
「拘りあるエスプレッソが飲めるかなぁ」と、店に入った。
ラテは期待通りなかなかおいしかった。
自家製のケーキが数種。こちらもなかなかだった。
そして、サンドイッチやパスタをはじめフードも充実しているのは、
立地的に周辺の会社勤めの客層を意識しているのだろうか?
コーヒー豆に拘る若い店主が選んだ北海道の業者から
コーヒー豆を入れているようだ。
しばしば店の前を通るが、ガラス越しに見る店内は、固定客が
すっかりできている様子。
食器を扱うガチャガチャとした音が、気にはなったが、場所柄
なかなかそれなりに満足できるラテを飲めるところは少ないので、
記憶の引き出しにしまっておく店となった。

2008年7月20日日曜日

"at my choice " - cafe ・・・ エトセトラ

所謂カフェが好きなので、色々アンテナを張っている
その中で、自分のチューニングがあったお店をランダムに;

その① チェーン展開しているcafe

マキネスティ

http://www.macchinesti.com/index.htm

この店を知ったのはcafe sweetsという雑誌。
ラテアート?を施されたカプチーノの写真が、
とっても美味しそうだったので、早速赤羽橋まで行ってみた。
どうしてこんな立地に?と思うほど不似合いな場所に
その店はあった。
こじんまりとした店の西海岸のcafeを意識した雰囲気に
すっかり馴染み、さらにエスプレッソベースのドリンクは、
久しぶりに「当たり」と思えた。その日は3~4種類飲んだ
様に記憶している。
オレンジピールとエスプレッソの苦味の絶妙なバランスも
印象的だった。
それ以後不定期だが、年に数回しばしば通った。


わざわざこの店だけのために赤羽橋駅を利用したものだ。
通う誘因のもう一つはアップルパイ。
ちょっとくどめのリンゴに絡んだキャラメルソースにアメリカン
パイ生地を温めて供してくれる。添えられたドナテロウズの
ミルクアイスが美味しさを引き立てる。
いつも、魅力的な数種のボリュームも味も満足するサンド
イッチの誘惑と、レジの支払い直前まで戦うのだが、結局
口をついて出るのは「アップルパイセット」。

そして・・・、
この春マキネスティは2号店の麻布十番店以来満を持して?
代官山と広尾にオープンした。いずれの店もまだ行けてはいない。
ただ人気エリアへの出店は、cafeとして本格始動の証だろう。
赤羽橋の店は、当時マシンのデモンストレーションの場として
の役割を優先していた様だった。しかしメニューのグレードが
高くまた顧客目線に適っている選択肢の多様性などで、ここ
数年はあの立地でもかなりリピーターがいたし、混んでいた。
赤羽橋という立地だからこその大切な店であったが、広尾店
オープンに伴い閉店は本当に寂しい。
--時は流れ、その役割を進化させたマキネスティ広尾店を
是非近いうちに訪店したい。


zoka coffee

http://www.zoka-coffee.com/menu/index.html
かつて96,7年ごろブレンズコーヒーが水道橋にひっそり店を
出していたころ、スターバックスよりも旨いカプチーノを出すと
足繁く通っていたことがあった。当時のブレンズを運営していた
のは、現在のブレンズとは違ったようだが。
その水道橋のブレンズを見つけたような感覚が、ZOKAを
初めて訪れて、あった。
フードはイーストリートベーグルズのものと、自家製(最近専任
のパティシエが入ったらしく本格的な)タルトなどが、ショーケース
を飾っていた。

エスプレッソを使用したラテ系はしっかりとしており、またアート
も美しい。

店舗数がまだまだ少ないが、銀座のR25カフェも実はzoka。
銀座のスタバなどどこも混んでいるときなど、空間も開放的で
居心地よく過ごせる。

その上、リクルート発信のフリーペーパーが読めるし、
PCを打つ人の姿も目立つ。
美味しいラテ系コーヒー味わえる穴場とも言えるかもしれない。

若干売価が他のスタバなどチェーン店と比べ高いが、
気分によって、あるいはゆったり過ごしたいときにはいいかも。

zoka - もう少し店舗数が増えるとうれしい。

2008年7月19日土曜日

”こころの休息”- 森林浴を求めて-'07.6軽井沢

ぼろぼろの心とからだを癒したいと体が訴え、そうだ軽井沢に行こう、
と心が応えた。
軽井沢独特の少し湿った土や樹木のかおり、浅間山が映える青い空と、
そしてそよ風にゆれる木々の葉音に小鳥たちの心地よいさえずり・・・。
そこに居るだけで心がほぐれてくる。
--小さい頃からの記憶を体と脳は覚えていて、「そうだ軽井沢に行こう」
と促してくれたのだ。

以前から滞在してみたかったホテル鹿島の森に泊まることにした。
軽井沢で初めてかもしれないホテルステイをしたかった。
幼い時からずっと南原を拠点にしてきたが、雲場の池周辺は、
すっかり観光地化されてしまった旧軽井沢から僅かに外れたところだが、
まだ避暑地の雰囲気を十分残しているはずだと。

早朝-というべきか明け方というべきか?-3時半くらいに目覚めてしまった。
ところが既に早起き組みは庭先にいた。
鳥たちの声があちこちから絶えることなく聞こえてくるのだ。安らぐ・・・。
朝からトラックの騒音が当たり前だった日常の生活を、どれほどみすぼらしく
感じただろう。
地球の呼吸に合わせて暮らすことの、「普通の暮らし」の尊さを愛しくも思う。
生活するというより暮らすという感覚を取り戻したいと、朝の冷え込みのなか
鳥たちの益々盛んになる声と次第に白やむ庭先を眺めつつ、そんな思いが
湧いてきた。
  ・・・でも、その高原の鳥たちの声を遮るようにカラスのカーカッ、カーカーと
  いうにぎやかな声が、空が明るくなるにつれて大きくなり、人間の出すゴミ
  など環境の退化というべき実態をここでも知ることになった。

表通りは綺麗に舗装されてしまって、また最近の太陽の陽射しは軽井沢とて
例外なく強くなっているように思う。
それだけに歩く道が湿気を含んだ土なのが、また軽井沢らしくてよい。
足元が汚れないかとやや気になりながらも、土の感触を靴底から味わい、
ギラッとした陽射しを遮る木々のなかで、小鳥たちの声を聞きながら、
光を通す樹木の葉の様々な緑いろの多様さを一つ一つ楽しみながらの
散歩は、ほんとうにこころの休息にはうってつけ。

まだ時期的にオンシーズンではなかったので、散策していても人と
行き交うことも余り無かった雲場の池の散策。心地よい。
短いひとときだったけれど、たしかにこころの休息になった。



    

2008年7月14日月曜日

やんちゃに育ったウチのカランコエたち


3つで400円だったかな?小さく可愛いい花だった。
3鉢を木目のプランターに植えて、
狭いバルコニーにちょっと彩りを添えたくて・・・
彼らカランコエたちには癒し的な思いを込めて植えたはずだった。確か。
ところが今は、可愛げなく?健康そのもの。
元気一杯やんちゃに成長。
あぁあの可愛い頃の写真を撮っておくんだったな。
?!これって、人間のこどもに抱くのと同じ感覚??
折れてしまった茎も室内で花瓶のなかで根が出て新芽も発育中。


これまで、
アップルマンゴーやパパイヤも試しに植えてみたら、なんと芽が!
ただ、
うれしくてやたら水を与えてしまい、
根腐れさせてしまった・・・。
かわいそうな事をした。
ほどほどが大事と改めて実感。
そういえば、カランコエは、どちらか
というと放任的な育て方をしていたっけ。
今年もアップルマンゴーを美味しく
食べて、種を植えてみよう。
再びチャレンジしたい。
休日ついついバルコニーの鉢々を
いつまで眺めていても飽きることは
ないなぁ。
ひとつひとつに愛着が湧いてくる。
生命力ってスゴイと、いまさらながら感心。
  今はいくつか甘夏の種から芽が出ている
  たぶん、あまなつの種だった、と思う。

これから猛暑を迎えるのに、また眺める時間が増えそうだ。





2008年7月9日水曜日

"at my choice" - 軽井沢で

先日20余年ぶりに中軽井沢・千ヶ滝に滞在。

ここはまだ昔ながらの軽井沢の面影が残って
いるような気がする。
近頃は、南原の「グルメ通り」に敵って
「カフェ通り」 と呼ばれているとかいないとか・・。

これから新しいカフェやお店が並びそう。
再び行くころには、ガレットのお店も
オープンしているだろう・・・
そんな通りで出会った素敵なお店・・・・;



terrace Sakuma

佇まいのよいカフェ。
半ば軽井沢に棲んでいる叔母に「素敵なお店があるの」と連れられたお店。
センスのよい女性オーナーのもてなしが魅力的な店。
一軒のお宅にお邪魔するようなアプローチ。
抑えた茶と白のイメージカラー。吹き抜けのような高天井とテラスの開放感ある空間。
庭先には鳥たちが集う餌台もあり、軽井沢のさわやかな空気と鳥の囀りと、そして
頂く1杯のコーヒーと・・・都会で疲れた気持ちがゆっくりとほぐれてゆくのがわかる。
メニュー数は少ないが、手入れの行き届いている店と店に隣接する1室のみのB&B
(これが寛ぎたくなる居空間)と、そして庭を この女性オーナーがひとりで仕切って
いることを思うとそれも致し方ない、と心地よさに委ねながら考える。
彼女のこだわりは当然メニューにも表れている。
軽井沢を散歩したあとに飲みたくなるイメージのオリジナルブレンド。
ケーキは、神戸のツマガリからわざわざ取り寄せている。
オープンサンドのベーコンは、彼女本人が八ヶ岳まで車を走らせ買出ししている
という。
細部に彼女のセンスが伝わる、内緒にしておきたい寛ぎカフェ。
・・でもこの夏は賑わうだろうなぁ。













※このカフェ通りにはcottage 415がある。オープンしたての注目店。
  通りがかり、道に立つ小さなプレートとお店の広い芝生に、だれもが
  思わず吸い込まれるように店へのアプローチを歩いて行くに違いない。
  店に入ると手にとって見たくなる小物が並ぶ。
  その奥にカフェスペース。スィーツに目のない者にとっては、彩りよい
  ショーケースに惹きつけられる。
  オープン間もないからかスタッフの気配りやサービスに未熟さを感じる
  のが聊か残念だけれど、これも慣れてくると向上してくれるかな。
  手作りのケーキは見栄えよく美味しそうにみえ、またcottage415という
  トータルの雰囲気がよいだけに、ソフト面のバランスがとれるとよいと
  思う。
  

ヴィラデスト

予めメールをしてみたら、程なく通り一遍ではないメールが届き、
この店への期待が高まっていた。
今回の軽井沢滞在で一番楽しみにしていたのが、実はこの店でのランチ。
玉村豊男のお店だからという以上に、採れたての野菜と景色を楽しめる
という部分が気になっていた。むしろ著名人の店という肩書きが期待
はずれに終わらないだろうなと若干気持ちを抑えつつ・・・。
軽井沢から車でおよそ1時間。漸くついたその店で、対応した
スタッフが親しみの持てる接客をしてくれて、レストランの席に着くまで
窓越しに見渡せる長野の風景に、気が逸ってしまい期待が高まってきた。
プリフィクスコースメニューは迷いに迷ったけれど、前菜は自家農園で
採れた野菜。
魅力ある仕立てもさることながら、素材を味わって貰いたいという
もてなし側の趣旨が伝わる。たとえば、アスパラガス。1本を半分は
焼き穂先は生となっている。新鮮さを楽しんでもらいたいという意図。
バーニャカウダも味がよい。
メインは、結局季節メニューではなく、定番で人気のある「自家製
ソーセージ」を選択。 肉の旨みがジューシーで◎!
添えてある粒マスタードがなくてもそのものだけで存分に美味しい。
次回も他を選ばず、この自家製ソーセージにしたい!!と思ってしまう。
口に頬張ると笑顔になってしまう一品。














デザート(若干印象が弱い)まで楽しみ、
ショップでは食事の余韻も手伝って玉村
さんの描いた便箋や絵葉書、エプロンなどを買い込んでしまった。



おなかの満足を満たしたら、
紫外線が気になりつつも風を感じながら眺めのよいガーデンでうたた寝。
時期的に春の花が終わってしまって、
少しさびしげだったが、伸びやかに咲く
花をつけた草花を近くでじっくり
みるのもよいものです。
ランチ時に行って五感を満腹にできた、
素敵なひととき。
スタッフ一人一人の人柄が穏やかに感じるのは、きっとこの環境が、
そうさせるのだろうなぁ、そう感じる。


東京に帰って美味しかったですメールをヴィラデストにしてみたら、やっぱり温もり
あるメールが返ってきて・・・、うん、だからまた、必ず行きたい。

2008年7月1日火曜日

"at my choice" - おいしいお店  2 (ブーランジェ)

いずれも、素材の旨みとプロの技術という感じのお店・・・

「シンフィアン・シンフィエ」



・カテゴリー: ブーランジェ

・特 徴  : どのパンを取ってみても品のよさを感じる旨み。とりわけpain au vin パン・オ・ヴァン
が大好き。原料は小麦、赤ワイン、ヘーゼルナッツプードル、塩、モルト、イチジク、クランベリー、 ピスタチオ、クルミ、アーモンド、マカダミアナッツ、砂糖、レモン、香辛料とHPにある。具材がたっぷり、とは偽り無くこのヴァンのことをさすだろうとさえ思う。パンを超越したフルーティーな甘味。赤ワインが味に幅を出している。例えば、自宅でさらにナツメグ、クローブなどの入った赤ワインに浸して、ホイップした純正生クリームとフレッシュな杏を添え、サバランのようなイメージで食べたら、どんなにか贅沢だろうな。Pain de brun パン・ド・ブランも、噛むごとにブランの甘味を感じて、トーストするとどんなにおいしいだろうなぁと思いつつ、我慢ができずに家路に着くまでに食べてしまう。一度駒沢公園近くにあるお店に行きたいと思いつつ・・・。評判が良いのだろう、日本橋高島屋にはしばしば出店。この店のおいしいパンを知ったきっかけも、勿論日本橋高島屋。あぁまた食べたい。今度こそお店で店内の雰囲気も楽しみながら時間と空間もご馳走にして楽しみたい。⇒ http://artandcraft.jp/ss/top.html


「ブーランジェピシエ」

・カテゴリー: ブーランジェ

・特 徴  : アランデュカスのお店。名前の由来 <be(ビー)>とは、「boulangerie(ブーランジェリー/パン屋)」と「épicerie(エピスリー/食材店)」を組み合わせた「boulangépicier(ブーランジェピシエ)」という造語から名づけられた、とHPに。
伊勢丹の大改装後、立寄った。どの商品もとってもおいしそうな表情をしている。そこで初めて購入したのが、Seigle auvergnat セーグル オーベルニャ <ナチュール>。オレンジピールの入ったセーグルも魅力的な味。オレンジピールの甘くほろ苦い味わいがライ麦独特の酸味を引き立ててバランスが良い。カリッとトーストして風味豊かな発酵バターをたっぷり塗りたくなる。さらに贅沢できるならブルーチーズを乗っけても相性はよさそう。大粒の黒胡椒を軽く振ってもいいかも・・・そんな余裕は全く無いので、あくまで想像で存分に味わおうかな-ナチュールは同じように、トーストしたら、粒マスタードを軽く塗りフルーツトマトとアボカドをのせ、エクストラバージンオリープオイルに粗塩と粒黒胡椒を振って、贅沢なオープンサンドとして食べたいなぁ。こちらもフランスが本家だからあたりまえだけれど、本格的な品のあるブーランジェ。⇒http://www.be-japon.co.jp/